飲食店、原則屋内禁煙。 ―東京都が受動喫煙防止条例の骨子案公表

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東京都が受動喫煙防止条例の骨子案公表 | 共同通信 - This kiji is
 東京都の小池百合子知事は20日、都が制定を目指している受動喫煙防止条例で、従業員を雇っている飲食店は店舗面積にかかわらず原則屋内禁煙とするとの骨子案を公表した。6月開会予定の都議会定例会での条例案提出を目指す。

本日のニュースです。20日、東京都の小池百合子知事は都が制定を目指している受動喫煙防止条例で「従業員を雇用している飲食店は店舗面積にかかわらず原則屋内禁煙」とする骨子案を公表したようです。

以前厚生労働省が発表していた健康増進法改正案では店舗面積150平方メートル以下の飲食店では全面禁煙でしたが、東京都はもっと厳しい規制が敷かれるようです。

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背景

2020年の東京オリンピックで海外からの観光客(インバウンド)が増えることが規制の背景でしょう。海外では店舗内禁煙は当たり前な国が多いようです

引用元:進んでいる世界の受動喫煙対策 | e-ヘルスネット 情報提供

この表を見せられてしまうと、たしかに規制も致し方ないのかな……と思ってしまいますよね。

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適用はいつから?

今年6月の都議会定例会での条例案提出を目指すそうなので、そこから議会の承認→施行まで一定の期間はかかるでしょう。

実際の適用はそう遠くはないと思われます。

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じゃあもう居酒屋ではたばこは吸えないの?

完全分煙が為されている場合にて、喫煙席で吸うことが可能だと思われます。

従業員雇う飲食店、原則禁煙 都条例案は規制厳しく: 日本経済新聞
東京都は制定を目指す受動喫煙防止条例案で、従業員を雇っている飲食店については店舗面積にかかわらず原則屋内禁煙にする方向で調整に入った。煙を完全に遮断するブースを設ければ喫煙を認め、設置費用を都が助成する。

完全分煙にかかる設備費用は都が助成するようですが、なかなか実際問題踏み出しにくいお店も多いでしょう。

特に小規模店舗だと完全にゾーニングすることなんてできないでしょう。

それでは。

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